実証実験 FIELD DEMONSTRATION
机上の理論ではなく、
現場の実証で答えを出す。
危険な作業、遠い現場、月に一度の点検。
私たちは実際に飛ばして・確かめて・実装まで伴走します。
実証実験の実行実績こそ、SAKOのコンサル力の証です。
Verified by flight. — 提案で終わらない、実行で見せる。
100m
高さの壁面送電線を月1回点検。
自動飛行での点検可能性を実証
実装決定
依頼先がドローン点検の実装に
向けた予算を計上
30分→5分
片道徒歩30分の山道アクセスが
飛行で数分に短縮
現場実行
離陸から帰還まで
実際の現場で実施・検証
なぜ実証実績か WHY FIELD PROOF
「コンサル力」とは、
机上の提案を現場で成立させる力。
コンサルティングを謳うサービスは増えましたが、その多くは計画・設計、検査・評価、PoC支援といった「書類と報告書」の領域に留まります。SAKOは、実際の現場で体を張って検証し、実装まで責任を持つ立場です。競合記事の典型と、私たちの違いを並べると、その差は明確になります。
計画・設計ではなく、
実地実行。
競合の多くは「計画」「設計」を主業務とし、現場には調査のため足を運ぶ程度です。SAKOは実証実験の場に立ち合い、実際に機体を飛ばし、地形・天候・法規という現実の壁を自分の目で確認します。
「計画・設計等の技術コンサルティング・サービス」(総合建設コンサルタントの事業紹介より)
検査・評価ではなく、
課題解決。
分析・検査・性能評価は「測定」の仕事。しかし現場の困りごとは、測定結果の先にあります。雨天で渡れない川、高さ100mの壁面、月1回の危険作業——SAKOは想定外が起きる現場で、解決策まで作り込みます。
「水質検査」「性能評価」、設備や水質に関する「コンサルティング」(環境分析サービスの実績紹介より)
PoCではなく、
実装まで。
実証実験を「可能性の確認」で終わらせるのではなく、予算計上・実運用の形にまで落とし込みます。検証後の機体選定、国家資格取得、ルート設定、導入コンサルまで一気通貫で対応し、送電線点検では実際に実装予算の計上が決まりました。
「生産性・品質向上に向けたスマートファクトリーのPoC(実証実験)」(総合ITコンサルの支援事例より)
競合との比較 COMPARISON
コンサルサービスに求められる
5つの領域で比較。
公開されている競合記事の内容に基づき、コンサル選定で重視される5つの観点で比較しました。「実地で検証できる実行部隊を持つ」ことが、いかに稀有な能力かが見えてきます。
| 評価領域 | 株式会社SAKOPROPOSED | 総合建設コンサル計画・設計型 | 環境分析・検査検査・評価型 | 総合ITコンサルPoC支援型 |
|---|---|---|---|---|
| 現地調査・実地踏破 | ◎ 対象現場へ直接赴き、前提条件を確認 | ○ 調査業務として現地確認はあるが主体は書類・設計 | ○ 採水等で現地に足を運ぶが、飛行・運用は対象外 | △ クライアント現場の情報収集が中心 |
| 実フィールドでの実証実行 | ◎ 実際の壁面・山中で飛行検証を実行 | ○ 「実証実験フルサポート事業」を展開 | ○ 委託試験・再現性試験が中心(ラボ型) | ○ PoC支援。実証はクライアント現場・ベンダ任せ |
| 機体・器材の実際の運用 | ◎ 自社で機体を選定し、自ら操縦・飛行 | △ 専門業者への再委託が前提 | △ 測定機器の運用はあるが空域運用は対象外 | △ 実機運用は不可、提携企業へ橋渡し |
| 法規・資格・講習の対応 | ◎ 無人航空機操縦士資格の講習事業を内製(2等講習ほか) | ○ 法規対応の知見は有する(設計側) | △ 飛行法規の対応領域外 | △ 法規・資格は運用現場側の対応 |
| 実装決定・導入後の伴走 | ◎ 機体選定〜ルート設定〜予算化まで伴走(実績: 実装予算計上) | ○ 計画・設計の成果物納品まで | ○ 維持管理・改善提案のサービスあり | ○ 導入工程の支援まで、運用は自社/他社 |
評価は下表の公開情報に基づく典型的な位置づけであり、各社の個別受注内容を否定するものではありません。
◎=強みとして明示・実行実績あり / ○=サービスの範囲に含む / △=範囲外もしくは再委託前提
出典 — 総合建設コンサル: 株式会社日水コン「事業紹介」 / 環境分析・検査: 株式会社イオ「実績/事例」 / 総合ITコンサル: アビームコンサルティング「PoC(実証実験)支援事例」
実証実験の実行実績 TRACK RECORD
現場で実行した、実証実験。
報告書だけで終わらない。検証結果と課題を明確にし、対象企業の判断(予算計上・実装決定)にまで届いた、実際の2事例をご紹介します。
急斜面に張られた送電線 点検実証実験
月1回の定期点検
自動飛行検証
依頼内容 Request
危険を伴う点検を、ドローンで代替できるか
高さ約100mの壁面に張られた送電線の点検を月に1回実施している。危険を伴う作業のため、安全面・マンパワー・所要時間に課題がある。ドローンの自動飛行で代替できるか否かを検証してほしい。
Mavic 3TMavic 4 ProMavic mini 5 Pro
使用機体
実験の流れ
- 壁面に沿ってMavic 3Tを飛行。点検ポイントではズームを使い見え方を確認
- Mavic 4 Proで同様の飛行を検証
- 点検を想定し、Mavic 4 Proに飛行ルートとズーム操作を記憶させる
- 自動飛行で点検ができるかを検証
- 一気通貫飛行に加え、ポイント別コース設定・ホームポイント位置も検証
検証結果と課題 Result
自動飛行での点検は可能と判断。依頼先の会社ではドローンによる点検を実装するための予算を計上することとなった。
実装に向けた課題 Challenge
機体選定 — カメラドローン、産業用ドローンどちらを選定するか
技能証明書の取得 — 飛行技術に加えて法律・ルールの習得が必要
ルート設定 — 国家資格講習だけでは補えない特殊飛行の講習が必要
実装に向けてのコンサル — 機体選定から実際のルート設定のアドバイスが必要


片道徒歩30分の山中施設の点検をドローンで代替
徒歩30分
雨天時はアクセス断念も
依頼内容 Request
雨の日は渡れない山道。安全と効率を両立したい
距離500mの山道を30分かけて登った先にある施設までの途中には、砂防ダムからの川があり雨天後は危険を伴い、場合によっては断念することもある。ドローンで点検することにより安全担保・業務効率化が図れないか。
AUTEL EVO IIAUTEL evolite+
使用機体
実験の流れ
- 地表80mを維持し、施設上空まで飛行
- 所要時間は約5分
- 施設上空から地表10mまで下降しホバリング
- ズーム機能を使い施設およびメーターを確認
- 一通りの点検を終え、帰還
検証結果と課題 Result
片道30分の移動が数分で完了。施設上空からズームを使った点検は問題なく実施できた。
実装に向けた課題 Challenge
機体選定 — カメラドローン、産業用ドローンどちらを選定するか
技能証明書の取得 — 飛行技術に加えて法律・ルールの習得が必要
飛行訓練 — 国家資格講習だけでは補えない特殊飛行の講習が必要
実装に向けてのコンサル — 機体選定から実際のルート設定のアドバイスが必要


※ 両事例に共通する課題—「実装に向けてのコンサル」。検証で終わらせず、機体選定・資格取得・ルート設定まで伴走する。ここにSAKOのコンサル力が集約されています。
コンサルプロセス CONSULTING FLOW
相談から実装まで、3つのウェイポイント。
飛行計画にウェイポイントがあるように、コンサルにも立ち寄るべき地点があります。SAKOはこの3点を必ず通ります。
検証設計
依頼内容をヒアリングし、何を・どこまで検証するかを設計します。危険作業・アクセス障害・点検頻度など、現場の前提条件を整理して実証計画を組みます。
例: 「月1回の送電線点検が、自動飛行でどこまで代替できるか」
仮説を立て、判定基準を決める。
現場実証
机上の想定を捨て、実際の現場で機体を選定し飛行します。複数機体の比較、ルート・ホームポイントの検証、天候・地形・法規という想定外への対応まで、全て現地で行います。
掲載2事例とも実フィールドで実行。
「実際に飛ばした」記録が残る。
実装・伴走
検証結果と課題を明確な形で報告し、実装に向けた機体選定・資格取得・ルート設定・予算化まで伴走します。送電線事例では、実装予算の計上が決定しました。
報告書で終わらず「導入の決断」まで支援。
PoCの先へ。
コンサルティング CONTACT
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大規模な本番導入の前に、ひとつの現場で確かめる。実証実験の設計から実行、実装まで、株式会社SAKOが伴走します。